とり野菜Mark-2

「とり野菜」…石川県の郷土料理。

有名なのは「まつや」です。

ただ、写真はうち独自の「とり野菜Mark-2」です。
母親直伝の楽チンレシピ。スタートします。

材料
　鶏肉・豚肉…好きなだけ（適当）
　白菜…1/2～1個（適当）
　にんにく…お好みの量（適当）おろしたチューブのやつでOK
　味噌…好みの味になるまで（適当）
　その他…好きなもの入れてください。

工程
１　深めのフライパンに好きな油をちょっと。（オリーブでもなんでも）

２　にんにくを炒めます。

３　肉を投入して炒める。
　　（焦げ目がつくとケンタッキーぽい味になった事もあります。）

４　適当に切った白菜を投入。軽く混ぜ、蓋をします。時々かき混ぜます。

５　白菜がしんなりしてきたら、汁（水分）を確認。いい白菜なら水は不要！
　　（写真くらいひたひたを目安。）

６　味噌を味見しながら投入。案外入れます。そして最後にひと煮立ち。
　　（グツグツ）

すると、



こんな感じに。

いわゆる「とり野菜鍋」じゃないですけど。

うどん入れても、ご飯にかけても何でもOK。

今日は寒かったのでおいしかったです。


一度どうぞ。

 

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ハロウィン -Trick or Treat-

「ハッピー　ハロウィン」

ハロウィンとは、ヨーロッパを起源とする民俗行事で、毎年10月31日の晩に行われる。西ヨーロッパ古代のペイガニズムにもとづく死者の祭りおよび収穫祭、とりわけケルト人の行うサウィン祭（英語版）に由来するとされている…（略）…ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた…　～ウィキペディアより～

「盆」ですね。

何事も「意味・目的」を知っていると、その「モノ」を正しく理解できる。年を重ねて気付きました。勉強した方がいい。手遅れですが…。


「アルパカ」
南アメリカ大陸原産の家畜の一種であり、1種。鯨偶蹄目- ラクダ亜目- ラクダ科に分類されるビクーニャ属（genus Vicugna）の模式種ビクーニャ（V. vicugna）からの派生種。

極めて良質な体毛を具えており、古来、衣類を始めとする生活用品への体毛の加工利用が品種改良の目的であった。　～ウィキペディアより～

飼いたい。

アルパカ　30万円～



で、10月31日の行事。うちの地域はこれです。

 

「ハッピー　神送り」　（厳かに…）
来年はよい年になるよう出雲でがんばってください。

 

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