iPhone5のバッテリー残量表示

10日程前からiPhoneのバッテリー残量表示がおかしい。



30％ある状態でいきなりブラックアウト…。

ONボタンを押すと、”充電してください”表示。

充電開始すると、しばらくして起動し残量30％



「えっ!?」



別の日、残量45％表示。5分後残量20％。



「はぁぁ!?」



意味分からん。



いろいろ調べてみると、同じ症状の人は山ほどいる。
「バッテリーメモリのリフレッシュが必要」とかあるけど、

別な所には
「今のリチウム電池はリフレッシュは必要ない」とかバラバラ…。



≪参考≫http://www.appbank.net/2012/04/22/iphone-news/389216.php





一応、再起動したりして0％まで使い切り、100％まで充電、そしてまたなんとか0％まで使いきって、いわゆるバッテリーのリフレッシュを試してみる。



突然のブラックアウトは無くなったけど、まだ、残量表示がおかしい。



また、数分で残量がガクッと減ってる・・・・。



降参！



と言うことで、Appleサポートへ連絡。

チャットで色々説明したけど、結局iPhoneの初期化に終着。

（1年以内のため無償調査も可能だったけど、とりあえず様子見に）



とりあえず、数日初期化もせずに使用していたが、



やっぱり、「残量3％で充電した瞬間14％」・・・・・。



もう、初期化！

2時間ほどかけて初期化。



が、初期化後も充電する際に接続と同時に残量が7％～9％増加する。

そして昨日、就寝前22：00に70％、朝6：00に36％。



これは・・・

あやしいので充電する前に、再起動してみると47％と表示される。


(_　_|||).....




もう、Appleで調べてもらおうと決意。

Appleサポートに連絡し、修理依頼。（昨年の12/19購入なのでギリギリ保証期間）

3～5日かかる様子。

その間不便になるけど、何が一番ショックかっていうと、フィルムも剥がされてしまうらしい。
裸のままのiPhoneでご帰宅されるらしい。



正面はSPIGEN SGP iPhone5/5S/5C シュタインハイル GLAS / GLAS.t シリーズ
背面はGRAMAS　Real Metal Panel

しめて、4,500円程。



個人的には無償だけど、損害あり・・・。


なんとか上手に剥がしてみよう。



【2013/12/26追記】



12/18に送付するため、

ガラスフィルムを剥がす。　→成功　そのままラップに包んで冷蔵庫へ。
背面のメタルパネルを剥がす。　→失敗　ぐにゃって曲がった…一応ラップに包み冷蔵庫へ。

夕方、集荷される。

12/20
16：33　メールで到着案内あり。

「これからチェックしてくれるんだ」

と思っていたら

23：33　メールで「検査した結果　異常なし」案内あり…。

12/21
10：10　帰宅。

12/26現在、バッテリーの減り方の表示は相変わらず、変な感じだけど、充電の際の突然残量が増えることは2％位。許容範囲かな…。

帰宅後、ガラスフィルム再利用OK。バックパネルは断念。
まあ、1年以内の無償サービスだったので利用したけど、バックパネル分1,500円の損失で終結。

（愚痴）
捨てられてもいいと思って剥がさなかった、ホームボタンのシールと裏面のレンズ周りのフィルムはそのまま帰宅…。
異常が無かったのでそのまま帰ってきたってことか…。
それならバックパネルもそのままにしとけばよかったな。


【2014/01/09追記】

残量25％でブラックアウト…。
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もう、いいや。


門前町を宣伝します。