石川県の門前町(現在は輪島市門前町)のことや個人的な出来事を「もんちゃんMk-2」で紹介。たぶん、イベント情報・絵になるかと。間違えた。ここは園芸とかの写真も…。追加でiPhone関係も頑張ってみる。そしてIngressも...
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2024.11.22 Friday
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iPhoneでテレビを
2014.01.10 Friday
iPhoneとiPad miniでテレビ(録画・ライブチューナー)を見たい。
「Twonky Beam」
か
「Media Link Player for DTV」
か
「DiXiM Digital TV for iOS」
自宅のブルーレイレコーダーはSONY「BDZ-AT970T」
調べてみると、視聴は可能みたいだけど書き出しには対応していない模様。
(2011年モデルなので致し方なし)
それぞれのアプリを調べてみる。
「Twonky Beam」 700円 レビューを見ると最近の評判はよろしくない様子。早送り等が無いのかな?
「Media Link Player for DTV」 900円 レビューは高評価になってる。
「DiXiM Digital TV for iOS」 1,000円 追加500円でDTCP+対応(宅外からインターネツト経由で接続)
※価格・内容は2014/01/07時点
「Twonky Beam」は2014/01/10時点ではバージョンアップし早送り等ある様子。タイミング悪いなぁ、自分。
「Twonky Beam」はSONYのHPで紹介されてるし、SONYアプリ「RECOPLA」との連携が可。
「Media Link Player for DTV」はライブチューナーが速い様子。
「DiXiM Digital TV for iOS」 は機器さえ揃えればどこでも視聴可能。たぶん。
現時点では持ち出しはしないし、DTCP+もいらない。
やっぱライブチューナーに重きを置いて「Media Link Player for DTV」かなぁ。
で、悩んだ結果、
「Media Link Player for DTV」(900円)を購入(2014/01/08)。
さて、設定しますかね。
自宅環境
Blu-ray:BDZ-AT970T(SONY)※要アップデート
無線LAN:WHR-HP-G/P(BUFFALO)
端末:iPhone5・iPhone5c・iPad mini Retina
≪参考≫接続:CATV(下10Mbps・上1Mbps)
1.設定
アプリ起動後、チュートリアルに従って問題なく端末の設定はOK。最後にキャプチャ防止のためらしく写真ライブラリへのアクセス許可を設定。(アプリが「キャプチャしちゃダメよ!私は言ったからね!」的な措置なのか?)
画面には、すでにネットワーク上のBDZ-AT970Tが表示されている。喜びBDZ-AT970Tをタップすると、本体の設定を指示される…忘れてた。
BDZ-AT970Tのネットワーク設定画面を開き、未承認のマックアドレスを承認。
それぞれの端末からBDZ-AT970Tへのアクセスが可能に。
以上で設定完了。すごく簡単。
地デジ番組
おおぉ~。
2.視聴
iPhone5・iPhone5c・iPad mini Retina全てで録画・ライブチューナーを問題なく視聴。
ライブチューナーもタップして8秒程度で視聴可能。(ちょっと遅いのはWiFi環境かなぁ)
(自主モザイク処理) まじかぁ~
3.機能
■同時アクセスは可能なのか?
うちでの環境では、1つの端末から録画・ライブチューナーにアクセス中は、他の端末からはビジー状態となった。(※BDZ-AT970T本体でも録画を視聴しながら確認)
≪2014/01/13追記≫PS3のtorneからアクセス中もiPhoneからはビジー状態。アプリの問題ではなく、本体性能(かそういう規格)であると思われる。
残念。
■BDZ-AT970Tの電源がOFFで視聴が可能なのか?
残念ながらダメ。でも、方法あり。
≪違う部屋から電源を入れに行くのは嫌なので方法を模索≫(但し、SONY)
アプリにWake on Lan機能は無さそう。本体の電源が入っていないと情報を取得できない様子。本体の電源を入れてアクセスすると、その後本体の電源は落としてもOK。
一度アクセス出来れば本体の電源は関係ないようなので、ホームサーバーを起こせばいいんじゃないか?→Wake on Lan機能のあるアプリで一度アクセスすればいいのではないか?
そこで、アプリ「S-Entrance」(遠隔で本体の電源操作や番組予約が可能)を使用。
左上の電源ボタンでON・OFFを使用せず、予約リストや録画リストにアクセスし、本体のホームサーバーが起動(?)させてみる。
今回は予約リストをポチッ。
アプリを切り替えてアクセスすると・・・OK。視聴可能。
チョーOK~。
4.感想
「Media Link Player for DTV」
現時点ではほぼ100点。唯一Wake on Lan機能が無いのが残念。ただ、大きな問題じゃない。
これで、ホームネットワーク内なら視聴は可能なので、庭でもテレビが見れる。
不満があるとしたらWiFi環境。無線LANを新しいのにしたい…。
門前町を宣伝します。
「Twonky Beam」
か
「Media Link Player for DTV」
か
「DiXiM Digital TV for iOS」
自宅のブルーレイレコーダーはSONY「BDZ-AT970T」
調べてみると、視聴は可能みたいだけど書き出しには対応していない模様。
(2011年モデルなので致し方なし)
それぞれのアプリを調べてみる。
「Twonky Beam」 700円 レビューを見ると最近の評判はよろしくない様子。早送り等が無いのかな?
「Media Link Player for DTV」 900円 レビューは高評価になってる。
「DiXiM Digital TV for iOS」 1,000円 追加500円でDTCP+対応(宅外からインターネツト経由で接続)
※価格・内容は2014/01/07時点
「Twonky Beam」は2014/01/10時点ではバージョンアップし早送り等ある様子。タイミング悪いなぁ、自分。
「Twonky Beam」はSONYのHPで紹介されてるし、SONYアプリ「RECOPLA」との連携が可。
「Media Link Player for DTV」はライブチューナーが速い様子。
「DiXiM Digital TV for iOS」 は機器さえ揃えればどこでも視聴可能。たぶん。
現時点では持ち出しはしないし、DTCP+もいらない。
やっぱライブチューナーに重きを置いて「Media Link Player for DTV」かなぁ。
で、悩んだ結果、
「Media Link Player for DTV」(900円)を購入(2014/01/08)。
さて、設定しますかね。
自宅環境
Blu-ray:BDZ-AT970T(SONY)※要アップデート
無線LAN:WHR-HP-G/P(BUFFALO)
端末:iPhone5・iPhone5c・iPad mini Retina
≪参考≫接続:CATV(下10Mbps・上1Mbps)
1.設定
アプリ起動後、チュートリアルに従って問題なく端末の設定はOK。最後にキャプチャ防止のためらしく写真ライブラリへのアクセス許可を設定。(アプリが「キャプチャしちゃダメよ!私は言ったからね!」的な措置なのか?)
画面には、すでにネットワーク上のBDZ-AT970Tが表示されている。喜びBDZ-AT970Tをタップすると、本体の設定を指示される…忘れてた。
BDZ-AT970Tのネットワーク設定画面を開き、未承認のマックアドレスを承認。
それぞれの端末からBDZ-AT970Tへのアクセスが可能に。
以上で設定完了。すごく簡単。
地デジ番組
おおぉ~。
2.視聴
iPhone5・iPhone5c・iPad mini Retina全てで録画・ライブチューナーを問題なく視聴。
ライブチューナーもタップして8秒程度で視聴可能。(ちょっと遅いのはWiFi環境かなぁ)
(自主モザイク処理) まじかぁ~
3.機能
■同時アクセスは可能なのか?
うちでの環境では、1つの端末から録画・ライブチューナーにアクセス中は、他の端末からはビジー状態となった。(※BDZ-AT970T本体でも録画を視聴しながら確認)
≪2014/01/13追記≫PS3のtorneからアクセス中もiPhoneからはビジー状態。アプリの問題ではなく、本体性能(かそういう規格)であると思われる。
残念。
■BDZ-AT970Tの電源がOFFで視聴が可能なのか?
残念ながらダメ。でも、方法あり。
≪違う部屋から電源を入れに行くのは嫌なので方法を模索≫(但し、SONY)
アプリにWake on Lan機能は無さそう。本体の電源が入っていないと情報を取得できない様子。本体の電源を入れてアクセスすると、その後本体の電源は落としてもOK。
一度アクセス出来れば本体の電源は関係ないようなので、ホームサーバーを起こせばいいんじゃないか?→Wake on Lan機能のあるアプリで一度アクセスすればいいのではないか?
そこで、アプリ「S-Entrance」(遠隔で本体の電源操作や番組予約が可能)を使用。
左上の電源ボタンでON・OFFを使用せず、予約リストや録画リストにアクセスし、本体のホームサーバーが起動(?)させてみる。
今回は予約リストをポチッ。
アプリを切り替えてアクセスすると・・・OK。視聴可能。
チョーOK~。
4.感想
「Media Link Player for DTV」
現時点ではほぼ100点。唯一Wake on Lan機能が無いのが残念。ただ、大きな問題じゃない。
これで、ホームネットワーク内なら視聴は可能なので、庭でもテレビが見れる。
不満があるとしたらWiFi環境。無線LANを新しいのにしたい…。
門前町を宣伝します。
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