門前そばの贈り物 -priceless-

「門前そば」の贈り物

 

～　お世話になったあの方へ、
　　　お世話になってなくても、今後のことを考えて・・・　～

 

■□■　詰め合わせ一例　□■□

 

　門前そば　4玉入2パック　2,000円

　そば禅特製そばつゆ2食入4パック　800円

　箱代　　300円

　合計　3,100円（プラス送料）

 

　門前そばを嗜む時間　priceless(プライスレス)

 

-「そば禅」-

　石川県輪島市門前町道下わ1

　11:00～16:50（閉店17:00） 水曜定休
　年末に来店される場合は事前にご確認を。

 

　TEL　[phone]
　FAX　[phone]

 

（送り先郵便番号・電話番号をお忘れなく）
　平成24年12月20日まで。

 

 

★その他の購入先★

 

「輪食」　
「能登スタイルストア」　

　（AMX-004は「すき」とか「うまい」しかコメントしませんが、

↑サイトは違います。）

 

おまけ

「AMX-004」の

　　　　プライスレス(03/11/24)

 

寝室から居間まで　2回転半

居間からトイレまで　5回転

風呂から居間まで　7回転半

ゴロゴロ出来る時間　priceless（プライスレス）

 

★お歳暮に「門前そば」をいかがでしょうか。★

 

 

門前町を宣伝します。

消えるシークヮーサー 新たな疑惑・・・

以前紹介したシークヮーサー。

 

 

 

冬を迎えるにあたって、玄関口へ移動しました・・・

 

 

 

（葉っぱにすす病・カイガラムシとかついてますけど、今日は無視します）

 

 

あれ？　実がぼられてる（方言：取られてる）

 

 

むしり取られてる・・・　まさか・・・　ガーデンマムと同一犯？

 

 

うがぁぁ～　ゆるさんぞ！

 

 

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本日　嫁　東京より帰宅。

 

とりあえず理由も無く、嫁に一通り、怒られてから、

 

 

自　「おう、シークヮーサーも盗まれてるぞ！」

 

嫁　「あぁ、それ、あなたのお父さん。最近持っててるみたいよ。」

 

自　「ふ～ん。」（鼻に指入れながら）

 

 

 

 

で、何事も無かった様に、夕飯用のシークヮーサーを収穫。

 

 

 

（大きさ比較用写真）

 

 

 

 

「え～い！」っと、二つに切る！

 

 

 

これを水炊き用のポン酢に足します。

 

 

 

 

で、夕飯は、

 

 

 

 

自家産シークヮーサーを絞った水炊き（湯豆腐もどき）

　　＆

能登町（宇出津）産のブリの刺身

　　＆

嫁の土産の福井の鯖棒寿司！

 

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あれ？

 

・

 

鯖棒寿司？

 

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東京じゃないの？

 

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福井行ってたっけ？嫁・・・

 

 

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寒いのでもっと寒い今のマネを

 

「ツイッターやってないので

マネしてみるでござるよ。いましがた。」

 

 

 

16:30　絵なう

 

 

 

16:40　気づいたら吹雪なう

 

 

 

16:45　庭の池のみ積もってないなう

 

 

 

16:50　裏のコニファーそのままなう

 

 

 

17:00　きつねなう

 

17:05　できたなう

 

17:15　もう即席麺いやなう

 

12/4～　嫁東京なう

 

 

「おつきあい、ありがとうでござるよ。

　ツイッターは難しいでござるなぁ。いましがた。」

 

 

 

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寒いのでもっと寒い昔のネタを

積雪の中、ガーベラがまだがんばって花芽をあげている。

 

先日来、いっこうに天気が回復しません。

 

当然、裏のコニファーも「ぐりん　ぐりん」のまま。

 

「あぁ、すみませんねぇ。力不足で。

代わりに、約10年前の寒いネタを。」

 

「では、はりきってどーぞ。」

 

（作）H16/01/21　

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桃たろう

 

桃　「あっ、鬼めっけ！」


桃　「おい、さっき団子食ったの誰だ？」


雉　「…はい」


桃　「じゃ、がんばって！」


雉　「でも、さっき猿が2個食ってましたよ…」


猿　「えっ！」


桃　「お前らが食った順番だって言ったんだろう。」


雉　「でも、私さっき1個しか食べてないから…」


桃　「そんなの俺は知らないって、どっちでもいいからやっつけてこいよ！」


猿　「（おまえもたまには行けよ！）」


桃　「あぁ～ん！なんか言ったかこの猿！」


猿　「いえ…」


雉　「わかりましたよ…。行って来ます…。」


桃　「おう。行って来い。」


猿　「がんばれよ」


雉　「うん…」


桃　「しかし、つまんねえな…鬼退治なんて。」


猿　「えっ！」


桃　「俺も好きでやってるわけじゃないからな～。」


猿　「でも、桃太郎って言ったら、やっぱ鬼を退治しないとだめですよね？」


桃　「そんなの年寄り連中が言ってるだけだよ。いい迷惑だよ～。」


猿　「そうなんですか？でも、僕の家は代々桃太郎に仕えるようにって…」


桃　「だから、俺は名前だけなんだって。人違いだって。」


猿　「えー！（今までの苦労は一体…）」


桃　「だいたい、この団子だってキビじゃないんだぜ。」


猿　「えー！」


桃　「だろ。気付かなかったろ。俺って料理人～。」


雉　「桃さん…、私もうだめ…です…（ガクッ）」


猿　「雉～！」


桃　「3代目～！」


猿　「えっ、3代目？」


桃　「3代目はやわらかそうだな。」


猿　「やわらかそう？」


桃　「よし、準備だ。」


猿　「準備？」


桃　「串に刺さって♪」


猿　「団子！？」


猿　「まっまさか、キジ団子！」


桃　「そうそう。」


猿　「じゃあさっき食ったのも…」


桃　「違うよ。さっきのは犬だよ。」



終
 

 

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もんちゃん王に 俺はなる！

まじめな記事（震災廃棄物）を書いてたら、おたずね者（もんちゃんMk-2が・・・）になりました。

 

 

 

 

　　　「もんちゃん王に　俺はなる！」 

 

もんちゃんMｋ-2

　　悪魔の実　「ソバソバの実」

　　懸賞金　　3億ソバー（Sb）

 

※もんちゃん王になるには　↓　　「元祖もんちゃん」に勝つだけです。

　「元祖もんちゃん」

 

 

 

寒いのでガーデニングは休憩。

 

メダカは相手をしてくれません。

 

嫁も相手をしてくれません。（帰ってきません・・・）

 

絵描いて遊びます。

 

 

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