輪島市民まつり 宣伝

もんちゃんMk-2の「渡部篤郎」モノマネ

「来いよ～」



吉田くんも言っているのでよろしくお願いします。

本物の「もんちゃん」は6/2の総持寺通り会場にいると思います。

パンフレット



門前町を宣伝します。

ズッキーニ代官さま

R-20


朝、ズッキーニの雄花が咲いていた…。



後ろに昨日咲いた雌花がしぼんでる。



雄花まくる。
「よいではないか」




雌花拒む。
「ご勘弁を…」




雌花もまくる。
「あーれー」




合体。
「悪いようにはせぬぞ。」
「しくしく…」




悪代官ごっこ　＝　人工授粉。

（ズッキーニは初めてなので良く分からない。こんなことしなくても雌花の実になるところは大きくなってきてるような気もすんだけど…。雄花は他のブログを参考に冷蔵庫へ保管。）


門前町を宣伝します。

庭にクラピア、はじめました。

この1週間で軽トラ2台分（ちょっと大げさ）の砂利を撤去。
ふるいのかけ過ぎで、朝起きると指が硬直し広げることが出来ない…。

おじいちゃんかっ！？




で、クラピアの状況。



クラピア到着時（前回の写真）






ひよこ隊長だけではサイズが分かりづらいので、メジャーも利用。




ひよこ隊長大体5センチ。


上の写真は植え付け後の写真。

植え付けに当たり、穴が必要。

砂利除去の際に約5センチ程度しか耕していないので、ポット苗を植え付けるには深さが不足。

結局つるはしで43か所穴掘り。（3ポットを株分けしたため）


購入　→　自分
砂利除去　→　自分
土壌改良　→　自分
穴掘り　→　自分
植え付け　→　嫁（植えたのはア・タ・シ）


結果、クラピアを世話したのはア・タ・シ　→　貸し一つ



おいといて、



クラピアは裏庭を想定して40ポット購入。
結局、裏庭だけでなく南側等も定植することにしたので、数が足りない…。


最初は50センチ間隔で並べたけど、最終的に「斜め70センチ間隔」ということで「4ポット/㎡」を完全無視。
増殖力に期待することに。
まあ、今すぐ被覆してしまおうということではないので良しとする。




裏庭の様子。


荒地




植付後



見た瞬間、クラピア少ない…
こっちは西側に位置するため、西日を遮るため高めの植物が多い。日照時間は少ないかも。




南側の様子。


荒地



奥の方ちょっと開墾済み。犬走りのは全て砂利。



植付後



畑とブルーベリーが邪魔してあんまりいい写真じゃない。
南側のため日照時間はバッチリ。
ただし、グリーンカーテン設置時には窓手前のクラピアは日照時間が減少見込。




そして、クラピア定点調査対象の玄関付近。


荒地




植付後



こちらも南側のため日照時間に問題はなし。
一番手前に写ってるヤツが、ひよこ隊長とツーショットのクラピア。


購入→砂利除去→土壌改良→植え付け
いよいよ、成長を楽しむのみ。
（完全被覆するまではこまめに除草作業しなければ。肥料・病気も要チェック。）




クラピア。約10センチスタート。では、1曲…






「庭にクラピア、はじめました。」（AMEMIYA風）


夏に間に合うように
先週から取りかかって
砂利が無くなるまで
何度もふるいかけて 本日
5月26日 うちの家でもとうとう
庭にクラピア はじめました



門前町を宣伝します。

クラピア到着

クラピア到着　5/22

Amazon経由-園芸ネットから購入。
白40ポット　20,230円（19,600円+送料630円）



こんな感じ









大きさが分かりづらいので、比較対象を置いてみる。









1ポットと比べてみる。





だいたいこんな大きさ。



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アルファの豚

2013/08/14修正。

「飛ばない豚は、ただの豚。」

かの有名なポルコ・ロッソ氏の言葉。

関係ないけど。



「能登豚・αのめぐみ」の記事（北國新聞　H25.5.22　朝刊）ありました。

志賀町の事業者が門前町の豚舎で飼育。能登を代表するブランド豚。

昨年末に「豚しゃぶ」したけど、ちょー旨かった。ジューシーな肉だった。
（JAおおぞらから購入）

東京Xにも勝るとも劣らないと思います。（食べたことないけど）


買ってちょうだい。売れない豚は、ただの豚。


がんばれよ。豚。




門前町を宣伝します。