石川県の門前町(現在は輪島市門前町)のことや個人的な出来事を「もんちゃんMk-2」で紹介。たぶん、イベント情報・絵になるかと。間違えた。ここは園芸とかの写真も…。追加でiPhone関係も頑張ってみる。そしてIngressも...
[PR]
2024.11.25 Monday
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
能登雪割草まつり 宣伝3
2014.03.14 Friday
クラピアどうでしょう。
2014.03.03 Monday
酒と漆の銀河と無限
2014.02.25 Tuesday
「飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで~♪」
いつも飲みに行ってるお店は「漆器と上手に付き合うお店」です。
客とは上手に付き合いませんが・・・(笑うとこですよ。)
ロックグラスと片口。
いつも使ってるやつです。
熱いの入れると色が褪せてくるので勧めません。
(が、塗り師さんに直しの仕事が入るので、遠慮なく使ってください。)
これがいわゆる漆器なイメージですよね。
でも、以前に紹介した焼成脱乾漆はちがう。
名 : 「無限」
作 : 山崖松堂 氏
漆無垢です。
青です。
そして、これよりも青。
名 : 「銀河」
作 : 山崖松堂 氏
「銀河」も漆無垢。8年以上の歳月が必要。
乾漆の器にのせて色の差をみる。
(乾漆は黒いけど使ってると赤くなるそうです。マスター談)
「無限」と「銀河」
ステキ☆
そして、マクロレンズを持参したので「無限」を接写。
光ってる。
窯(曜)変天目(ようへんてんもく):ウィキペディア参照
ここも漆。やっぱすごい。
「銀河」と「無限」を撮影した日は 山崖松堂 氏 も一緒に飲んでたので色々話を聞きました。(飲んでたのはこっちだけですが。)
ほほぅ・・・って感じで。
漆無垢は軽く、強い。
漆無垢は琥珀と同じ。
作品名は作者ではなく所有者が決める。(これが本当の楽しみ方らしいですよ)
・
・
・
あれ?
もう覚えてない。
「ようてへん?ぼく」(ここも笑うとこですよ)
しかも、失礼にも面前で、
「軽いし、100円ショップにあったらわからない」
とか、
「無限」を「銀河」と呼ぶ始末。
手に漆をつけたまま笑顔で語る「漆の申し子」に、
酔っ払った状態で漆の話を聞く「酒の申し子」のお話でした。
失礼いたしました。
苦情はマスターにお願いします。
門前町を宣伝します。
いつも飲みに行ってるお店は「漆器と上手に付き合うお店」です。
客とは上手に付き合いませんが・・・(笑うとこですよ。)
ロックグラスと片口。
いつも使ってるやつです。
熱いの入れると色が褪せてくるので勧めません。
(が、塗り師さんに直しの仕事が入るので、遠慮なく使ってください。)
これがいわゆる漆器なイメージですよね。
でも、以前に紹介した焼成脱乾漆はちがう。
名 : 「無限」
作 : 山崖松堂 氏
漆無垢です。
青です。
そして、これよりも青。
名 : 「銀河」
作 : 山崖松堂 氏
「銀河」も漆無垢。8年以上の歳月が必要。
乾漆の器にのせて色の差をみる。
(乾漆は黒いけど使ってると赤くなるそうです。マスター談)
「無限」と「銀河」
ステキ☆
そして、マクロレンズを持参したので「無限」を接写。
光ってる。
窯(曜)変天目(ようへんてんもく):ウィキペディア参照
ここも漆。やっぱすごい。
「銀河」と「無限」を撮影した日は 山崖松堂 氏 も一緒に飲んでたので色々話を聞きました。(飲んでたのはこっちだけですが。)
ほほぅ・・・って感じで。
漆無垢は軽く、強い。
漆無垢は琥珀と同じ。
作品名は作者ではなく所有者が決める。(これが本当の楽しみ方らしいですよ)
・
・
・
あれ?
もう覚えてない。
「ようてへん?ぼく」(ここも笑うとこですよ)
しかも、失礼にも面前で、
「軽いし、100円ショップにあったらわからない」
とか、
「無限」を「銀河」と呼ぶ始末。
手に漆をつけたまま笑顔で語る「漆の申し子」に、
酔っ払った状態で漆の話を聞く「酒の申し子」のお話でした。
失礼いたしました。
苦情はマスターにお願いします。
門前町を宣伝します。
雪割草まつり・そばの市 宣伝2
2014.02.24 Monday
大変です。1ヶ月きりましたよ。
平成26年3月22日(土)~23日(日)
「能登雪割草まつり・門前そばの市」
今回はもうちょっと詳しいパンフレットを。
こんな感じです。(クリックで拡大)
「ほほぅ。」って言いながら門前町来てください。
お待ちしております。
より大きな地図で MON-ZEN @AMX-004 -SUKIMAP- を表示
昨年の写真。
雪割草(展示用)
そば(食べる用)
写真は一昨年の新そば祭り
もんちゃん(本物)
門前町を宣伝します。
マクロレンズ、はじめました。
2014.02.20 Thursday
マクロレンズ買ってみました。
GIZMON
スマートフォン/タブレット用クリップ式マクロレンズ
SMART CLIP MACRO(マクロ) GIZ-SC-MAC
Amazon
自分は¥3,879で購入。
メダカ先生とかは動いてるので難しいと思いますが、花とか撮るときに、やはりiPhone5では接写に限界がある。(自分だけなのか?いや違う性能)
そこでAppBankで紹介されてた「SMART CLIP MACRO(マクロ) GIZ-SC-MAC」を購入することに。
先月、
「よーし、買うぞ。この野郎!」と勇んで、AppBank新宿店へ向かったが、
なーい。
「まじかぁ・・・」
で、1ヶ月ほどイジケテましたが、やっぱり欲しくなり2/14にAmazonで「ぽち」っと。
到着予定2/15。
「はやーい♪」
しかし、その頃、関東は雪なわけで・・・。発送元は千葉なわけで・・・。
「15、16、17と私の人生暗かった・・・」と歌いながら2/18に到着。
と、ネタを少し披露させていただきました。
で、これ、なかなか良いです。
素のiPhone5での接写限界がこの写真。
SMART CLIP MACRO(マクロ) GIZ-SC-MACを装着すると、
「わ~い♪ ちかいよ~♪」
満足。
また、クリップ式のため使い回しが可能な点もOK。(ある程度のカバーも関係なしかな)
雪割草撮るとき使いま~す。
※最初、装着して撮影するとき、接写の距離が予想以上に「近距離」にしないとピントが合わないので壊れてるかと思いましたよ。
門前町を宣伝します。
カテゴリー
カレンダー
やる気数値
パーツ
P R
忍者